2014.05.16
少し前に「テルマエ・ロマエⅡ」を観てきた。
Ⅰをテレビで見たので、そのまま楽しんだ。
作者のヤマザキマリさんを知ったのは、ラジオで、私は彼女のことも全く知らなかった。
とにかく彼女の人生が面白い。
話を聞いていると・・・あぁ、テルマエは彼女の生き方そのものが反映されて生まれたのだということが、わかった。
音楽はオペラ満載で、オケはメトロポリタン歌劇場に指揮はプレヴィンなど、錚々たるメンバー
「ローマは一日にしてならず」なるほどね・・・・と
歴史や、時代の様子など、国が違えば見えてくる風景が違うので映画館はまるでタイムスリップするような空間で・・・私も古代ローマへ・・・・。
そういえば、イタリアのピアノには「ファツィオーリ」がある。
2回しかライブで聞いたことがないが、エンジニアの夢とピアニストの欲望から生まれた幻のピアノと言われ、今では、ベーゼン、スタンウェイ、べヒシュタイン、と肩を並べるほどまでに注目を集めているらしい。
明るくて、柔らかく、「ブリリアント」
響板には、ストラディバリのヴァイオリンにも使われている素材を使っているという。
文化や芸術には、国や時代を超え、どれだけの人が情熱を注いできたのだろうか・・・
人の人生も同じ・・・・一日にしてならず・・・・
ローマ・・・・また行きたいなぁ。