2014.05.12
手はそれぞれの形や個性があり、指が長い人
手の甲が薄い人、指が短い人、
いろいろいるが、手が小さい人は特に和音を掴むときは、苦労する。
4つの和音を掴むことも難しい中学生がいる。
椅子の高さと姿勢を注意すると、何とかいくかな・・・・というような感じ。
生徒たちには、小学生頃から自宅やレッスン室でも自分に合うスリッパなどを履かせている。
素足でペダルを踏ませることはない。
そういえば、ピリスの手は、わりと小さかった。
譜めくりでじっくりと傍で見せてもらっていたので
それがよくわかったが、まさに職人のようなゴツゴツとしたピアニストの手であると同時にもう、これは「神の手」だろう
ケビン・ケナーは、見るからに手も大きく長く、どちらかと言えば綺麗な手だった。動いている指裁きに、現代曲では「機械のよう」に圧巻であった
意外だったのは彫刻家の外尾悦郎さんの手は、石を扱う手とは思えないような「食パンのよう」にふくふかした大きな手だった。握手をして頂いたときに、ビックリした。
いろいろな手・・・・。フランツ・リストの手は、やっぱり大きかったなぁ・・・・。