2014.05.07
休み中に、新しい本を数冊購入
映画「アマデウス」程度の認識しかなかった私は「モオツァルト」を、大学生時代に、師匠から読むように薦められ、レッスンの帰り道、すぐに買い求めて一夜にして、読み干した
3年生の時にイ短調ソナタを試験用で全楽章を弾いていたが、テクニック、表現性そのもの所謂、「モーツァルト」に悩んでいた
「モオツァルト」から、特に難しかった2楽章については、どれだけ母を亡くした悲しみが深かったのかを想像し、理解し、私なりに少しは近付けたように思う
この本には繊細なモオツァルトの性格や、時代の様子、研究が細やかに書かれていただけでなく、読み手を説得できるたけの言葉で綴られていた
改めて、休み中に、西行、雪舟などまるごと1冊を読み直し、日本語の美しさ、彼のエッセンスにまたもや酔った
今は、教壇に立ちながら、学生たちを導いていく立場…簡潔に的確に丁寧に…学生との対話……勉強は続きます(^-^ゞ