2014.04.11
パリでは、多くの美術館があり、もちろん、ルーブルやオルセーは見ごたえがあるが、今回は念願のオランジュリー美術館へ到着早々に出かけた。
そう、モネの間を楽しみにしていた。
修復などで閉館されていたのも理由だったか、なぜかタイミングが合わず・・・。
家にはモネの睡蓮のレプリカが階段奥に飾ってあった。絵画好きの父が若いころから色々な場所で収集してきたものだろうが、最初は水色の褪せた色彩がきれいな…くらいしかわからず。
天気もまあまあの日だったので、楽しみに美術館へ。
丸い部屋にモネの睡蓮が一面にあり、この睡蓮を飾るための部屋となっており、夕方近くになっていたこともあり、陽の向きが変わると明るくなったり、暗くなったり・・・まるで自然の中に生きているような睡蓮が咲き乱れた。
モネの最後は白内障を患っていたのもあり、ほとんど視力は見えていなかったそうだ。
そんな中に描いたこの大作。
生きる灯火をキャンパスに込めて。。。