2018.04.08
3月は運良く幕見で歌舞伎を満喫した。
歌舞伎座の前を通る度に、ほとほといつもあの行列には並ぶ気がなかったのだが、早朝6時に目が覚めて(笑)すぐに足を運び、チケット売りの1時間前に並んで2幕を観賞。
雀右衛門の道成寺は、季節柄、見ているだけでもいつも以上に華やかだった。
久しぶりに幕見席から周りを見回すと外国人だらけ(笑)3階席も3割くらいが外国からのお客様で、欧米人、中南米人がわざわざ日本文化を味わいに来たのだろう。
日本のガイドブックを見ながら、ご家族で次は築地、、原宿など話していた。
残念ながら、春休みとは言え、日本人家族の子どもを連れて、、などの姿はそこには、数える程だった。
歌舞伎は、型や名前を親から受け継ぐ。
小さな時からの経験や教え等も、お稽古を通して、芸を身につけて行くのだろう。
そして、舞台経験が芸の基礎になる。
しかしながら、子役時代は可愛くとも、これも役者がお客を呼ぶ現実問題、人気商売だ。
どんな世界でも、親が成功していても、とかく芸事は結局本人次第の能力だ。
実力が無ければ、一流にも辿り着けない。
一流にならなくても、テレビやゲームを時には閉じて、1年に1回でも演奏会へ。
そして、共有の時を家族で楽しんでもらいたい。
私もそんな思い出は、未だに遠い記憶にある。
毎月の美術館通いや、父の給料日には本屋で新書を手にしたり、家族で演奏会にもよく出かけた。
子どもの頃の新しい経験は両親から与えてもらった。
お手軽にネットで買い物、YouTubeなんて時代では無い。
感動や経験は必ずその人の足跡に繋がっていく🐾ぜひ!是非!親子で今を楽しんで!