2018.02.17
ショパンは バラード1番を、26才の時にパリで作曲している。
令嬢と婚約し、リストの愛人からジョルジュ・サンドを、紹介され、きっと人生の中でも曰く付きの年だっただろう。
ロマンチックなメロディと、雷雨が轟くような激しいモチーフが相待った名曲だ。
私も試験のために、楽譜に穴が開くほど先生から注意を受けながら、最後の音を弾き終えれば、疲労困憊になった苦い思い出がある(笑)
この曲は、10分弱あるが、羽生選手は、ジャンプの関係も含め、ストーリーを創造し、激しい部分のみを繋ぎ合わせたショートタイムのバラード1番にまとめているように感じる。
ハンブルクバレエ団では、「椿姫」ジョン・ノイマイヤー振付で、2人の男女が逢瀬を重ねる場面でも使用されている曲。
羽生選手は、まるで氷上のロミオのようだった。
ショパンは、その後、令嬢とは婚約破棄になり、年上のサンド女史と深い恋愛関係に陥っていく。
きっと、ショパンのことも、音楽も全て彼は知っているのだろう、、、平昌からファンたちへ愛の贈り物を届ける羽生王子🤴流石です❗️