2018.02.04
昨日は、入江一雄さんの演奏会をカワイ福岡ルーチェで楽しみました。生徒さん達も間近に迫力かつ無限大に動いていく指に、音の幅や表現を広げるペダルに、興奮していました。
ロシアで研鑽を重ねて、日本に完全帰国してから、ソロリサイタルで今まで支えてくださった方への感謝とこれからの自分への期待がいっぱい詰まったステージでした。
前半はバッハとベートーヴェンでしたが、後半はチャイコフスキーとストラヴィンスキー。
高い芸術が文化に根強く、また国民性も反映されたロシアの2曲は、鍵盤を自由にくるくると踊るテクニックが過度にあり、音楽に説得力と想像力が溢れていて楽しかったです。
学生時代の自由に弾いていた時期から、、、異国での暮らしから青年期を送る中での音楽との向き合い方や苦悩などをプログラムのご挨拶に掲載されていました。まっすぐに、一生懸命に、生きてきたそのものが僕の音楽!、、、ピアノを聞きながら私が受け取ったメッセージです。