2017.09.10
トーマス教会の前にあるバッハ博物館
こちらは、数年前にリニューアルされて、しかも日本語ガイドがあり、喜んで借りて館内を見学した
バッハ直筆の楽譜もありました
しかし、光にあたるとダメージが広がるため、複数枚を入れ替えながら展示しているとか
バッハの妻マグダレーナの髪留めや、バッハのベルトの金具などもあり、貴重な展示はカメラ撮影は出来なかった
バロック時代の弦楽器、古楽器、パイプオルガンのパイプ、バッハ一族の系譜(子孫が多い!)
様々な展示から時代や文化を読み取りやすく、たいへん面白い博物館だった
館内の様子から学び感じ取った一つに、バッハは非常に革新的な人だったんだろうと思う
それまではルネサンス音楽が中心だった
ルターの宗教改革により、カンタータ、コラールが生まれ、より音楽が大衆のものになった
今も音楽が祈りとなり、人々の心に届いているバッハの音楽
ライプツィヒを離れる朝も、トーマス教会のミサに出かけた
きっと日曜礼拝のいつもの様子だと思う
みなさん知人に挨拶をし、歴史や伝統を重んじながら、、人々が神前の前で祈っていた
ミサの終了前に、朝陽がステンドグラスから差し込み、バッハの音楽に包まれながら、「あぁ、素晴らしいな、、、」と心から感じた
写真は博物館入口にいたバッハ様