2016.12.27
子どもの頃、多くの人は時を忘れるほど夢中になる「没入感」を体験していると言います
この没入感感覚は、大人になるとその機会は減っていきます
脳科学から見ますと
3歳までに「感じる力」
3歳から7歳までに「直感力」が養われます
これらを担う小脳は、空間認識や運動制御にかかわる大事な器官
二足歩行や言葉の発音と言った基礎的な運動から、スポーツ、理系の能力、音楽や絵画といった芸術的才能にも深く関わってきます
その小脳発達臨界期が8歳と言われています
9歳から11歳までは幼少期に培われた「感じる力」「考える力」の連携がスタートします
12歳から14歳までに社会を知り、個性が完成されていきます
大人があれこれ押し付けず、「自分にしかできないものの見方」を養うことが大切になっていくでしょう
音楽との出会いが人生を豊かに彩り、支えになれば嬉しいです
新しい年も日々、私自身も精進しながら頑張りたいです