2016.09.19
先日、生徒さんのコンクール予選がありました。
彼女は今までの演奏の中でとってもよく弾いて本人も、私も満足でした。
しかしながら、本選へは、進めませんでした。
なぜだろう??と、、、私も落ち込んでいました。
あの子より、絶対によかったのにな。。。。
どこを審査員は、評価としたのだろう。。。。
でもお母さまが、「親としては、とっても満足のいく演奏で、今回はがんばっていたんですよ。それに講評にもいいことをたくさん書いてくださって、褒めてくださって有り難いんです」とのこと。
審査は、見る視点、聞く視点、など、先生方にも、優先順位が若干違う場合があります。
おおまかな、全体的な評価としてのくくりの中で、微妙に温度差が出ることは、時折あります。
音楽性をとるか、ミスをとるかだけでも、違います。
僅差である場合の審査はかなり、揉めることもあります。
コンクールは評価されますが、賞もご褒美もおまけなんですよね。
指導者としては、予選を通してあげたかったので、まだまだ私の力が足りないところです。
しかしながら、また一緒に前へ歩き出す勇気だけは、倍増したと思います。
お母さまのお気持ちに私も支えられました。
そして生徒さんから電話で
「教えていただいてありがとうございます。また次にがんばります」
明日は新しいですからね。
だって、まだ失敗していないんですから。。。