2021.11.18
♠バラードやスケルツォ、ソナタ、
ポロネーズ、ワルツ、マズルカ、コンチェルト…。
ありとあらゆるジャンルのショパンの作品を、そのスタイルに応じて高い技術と表現力で演奏していく技能が求められる。
これが、ショパンコンクールです。
♣今年は日本人の健闘も、とりわけ際だった。2位入賞の反田恭平さんと4位入賞の小林愛実さんは、幼なじみ同士の仲良し。ファイナル直前の3次予選まで進んだ人気ユーチューバー、角野隼斗さんの出場も、大いに関心を集めた。
反田さんとともに2位入賞を果たしたアレクサンダー・ガジェブさん(イタリア/スロベニア)と、ファイナルに残ったイ・ヒョクさん(韓国)は浜松国際音楽コンクールの覇者と3位入賞者として、日本でもすでになじみ深い存在となっている
受賞者の皆様、あらためておめでとうございます
~ピティナ広報部より引用~
TVや新聞でも話題となった
【第18回ショパンコンクール2021】
いろいろなショパンが流れてましたね💖
そして同じ曲でも演奏者によってちがう
いろんな演奏が聴けましたね💖
優雅な豪華な時間でしたよね💖
みんなもショパン弾いてみませんか😄
好き❤️な曲に出合えるといいな✨