2020.03.07
昨年末、試演会をやるから何か弾かないと言われて参加してきました。
コンクールを受けている子供や音大生、大人で勉強している人、音大を卒業した人、音大、音高受験生が多かった。
色んな作曲家の曲を聞いたけれど
その中で、ショパンエチュード、バッハの「フランス組曲」、ベートーベンの「告別」が1番印象に残った。
他の曲と比べて明らかな品格というか違いがあったように思う。
ピアニストにとってやはりこの3人の作曲家は
3本の柱
3人の曲を勉強すること、弾くことが
1番の力になると改めて思った。