2019.04.08
昨日楽器店の春の発表会が終わりました。
桜の花も美しい季節、 いいお天気で、
また入学式の時期
新しい制服を着て、参加してくれた高校生1年
卒業式に着た洋服を着てきた中学生1年
まぶしかったです。
また、可愛いドレスの子、ワンピースの子
それぞれのお洒落をして頑張って弾いてくれました。
発表会は演奏だけではなく、それぞれの衣装も自分を表現する事かもしれません。
中学生、高校生の生徒は本格的な作曲家の作品、ベートーベンのソナタやシューベルトの即興曲、バッハのイタリアンコンチェルトと弾いてくれて、やっとここまで来たかと感慨無量でした。
気持ちを込めて弾いてくれた演奏もあり、心打たれました。
小さい子たちも毎年毎年の成長を見ることが出来ました。
グレードを受けたり、コンクールを受けてみたりの経験や日常の小さな事の積み重ねが今日の演奏だったなと
反省したり、また嬉しく思ったり
いい一日でした。
私も最後にメンデルスゾーンのロンドカプリチオ―ソを弾きました。
発表会に生徒の前で弾くことは、大変な事です。
生徒の出番の世話をしながら、バタバタしながら自分が集中して弾くという事は難しい事です。
しかし、先生が弾いている姿から何かレッスンでは教えることのできない何かを感じてくれるのではないかと必死で、命も削る思いで弾きます。笑
私も子供のころ、先生の演奏をよく覚えています。
音楽に打ち込む姿に感銘を受けました。
先生方はプロの演奏家でもありましたが、他のプロの演奏家を聞くのとは別のお手本だったと、今もその弾き方は心に残っています。
生徒も先生も同じドキドキもする、練習もする同じなのです。
音楽を愛する同士だと思います。