2010.09.23
ワルツ
子犬のワルツ.華麗なるワルツ.から、メフィストワルツ、はたまたヨハンシュトラウスまで、3拍子の曲って、限りなく日本人の持って生まれた感性に遠いですよね・・・。
バレエやダンスを習っている子でも、やはり3拍子は表現しにくいようです。
かくいう私も3拍子には大変悩まされました。
日本にはワルツを踊るという習慣がないため、ちまたにでても、あまり出会うチャンスもなく、どうしても理解しにくいようです。
最近では「嵐」がモンスターの曲の中で、4拍子から3拍子に少しの間変わるところがあって、(「嵐」はさすがジャニーズだけあり、踊りがとっても上手なので、)珍しいなあ~3拍子・・と思ってきいていました。
曲はオーケストラ伴ですが、やっぱりもひとつワルツ的なリズミカルな演奏・・・は難しいように感じられました。
踊りはアップテンポで左右入り乱れて踊るという踊りなので、いわゆるヨーロッパのそれとは少し違いますが、それでも3拍子の表現というのは難しいように思います。
超忙しいスケジュールをぬってよく嵐のメンバーが練習されたか、ジャニーズに入られる、もうそれは小さいころから彼らもいろんなトレーニングを習わせてもらっておられたんだろうな・・・と勝手に思っております。
3拍子はなるべく小さなうちから触れさせてあげるよう、おとのひろばでは配慮しています。とても大切なことです。
けれど、真っ白な、小さい年齢のお子さんであればあるほど、もちろん3拍子への違和感はすぐに消えますが、初めて教えるとき「あ~やっぱりこの子も日本人f^^;」と思えることが本当に多いです。
よっぽど日本では踊らないんですよね・・・。(私も含めて)あらためて思う瞬間です。