2015.08.09
おはようございます。
いつもご訪問ありがとうございます。
みちぞえ音楽教室🎶道添有記です。
今日は、長崎に原爆投下された8月9日です。
子供たちは、登校日で平和学習を受けています。
子供たちもそうであるように、私も平和学習を毎年受けてきました。
平和を願う、戦争を二度としない、事は百も承知ですが、大人になると様々な事が起き、人間関係で悩み苦しみます。
先日、図書館で
「こども 学問のすすめ」斉藤孝 著
という本が目に入り、内容がとても読みやすく解りやすいものだったので、借りることにしました。
その中の一文
【およそ人間に不徳の箇条多しといへども、その交際に害あるものは怨望より大なるはなし】
人間には色々欠点があるけど、人を妬む、怨むことほど大きな欠点になる。
おそらく最初は小さな恨みや妬みが、大きな紛争や戦争へと繋がっていったのではないか、と考えました。
そして、それがとてつもない犠牲を払う結果となったのでは、と。
その解決の糸口は、学ぶことであることも、本には書いてあります。
【賢人と愚人との別は、学ぶことと学ばざるとによりて出来るものなり】
何が正しくて間違いか?
被爆者の話を聞き、恐ろしい戦争について深く学ぶことで、平和について考えることが、被爆地長崎に生まれた私たちが出来ることではないか、と考えます。