2015.03.10
おはようございます☀
ただ今、J .S バッハのイタリア協奏曲第三楽章を練習中です。
バッハを弾くと、学生時代を思い出します。
当時のピアノの先生が、
「バッハの時代はピアノがない時代なのだから、弾き方を変えないといけない。」
と教えて下さいました。
ピアノがない、パイプオルガン、チェンバロの時代。
ペダルはないし、弦を弾いて音がなる構造です。音は高めで、教会で演奏されます。
そういう背景まで考えて、ピアノを弾いたことがなかったので、衝撃的な一言でした。
バッハを弾くと、気が引き締まります。一音一音集中し、四声のメロディーを聴きながら弾きます。
曲の調もしょっちゅう変わるので、一つ一つ調べます。
曲の解析だけで、とても時間がかかります。
難しい曲の構成ながらも、メロディーが美しく、弾いていてとても愉しいです。
初心にかえり練習していると、もっと勉強しないと!と改めて思います。