2025.03.18
毎年1-3月には、ピアノ講師向けの室内楽勉強会に参加しています。
東京から松本裕子先生をお呼びして、いつもご指導いただいている、ヴァイオリンの森下麻奈先生、チェロの岩田彩子先生のご協力のもと、3-4回のレッスンを受け、聴講し合い、そのあとホールで受講者だけのコンサート。
室内楽ステップに続き、こちらの勉強会も毎年とても楽しみなイベントです。
松本先生のアドバイスで、みなさんの演奏がどんどん変わっていくので、それを聴くのも勉強になります。
例年はピアノトリオですが、今年はデュオでの勉強会。
私は、メンデルスゾーンの無言歌(Vc デュオ)と、モーツァルトのヴァイオリンソナタK304第一楽章に取り組みました。
アンサンブルは、どちらかがもう一方に合わせる、というよりは、2人(3人)で同じ音楽を共有しながら進んでいくのですよ。松本先生はよくそうおっしゃいますが、それがなかなか難しい…まあ、難しいからこそ、面白いのですが😊
デュオは、人数がトリオよりも少ないぶん、距離がより近い感じ。
ぴったり合った時とそうでない時の違いが、自分にも聴いている人にも良く分かってしまいます。
今回は、出来るだけ視覚に頼らないで、弦の音を聴き続けることを心がけてはみましたが、まだうまく行かない部分も。
お互いの出す音が、その先の音楽をどう変えていくのか…考えながら試行錯誤…とても勉強になりました。
そして本番は、弦の先生がたと受講者みなさんの熱演!聴くのも弾くのも幸せな時間でした😍