2014.03.20
昨日・・・
お話ししましたが・・・
「指使い」
私の生徒さんは・・
忠実に守ってくれています(●^o^●)
私も・・みんなが後で困らないように・・
注意している・・「親心」でもあるのですが・・(笑)
昔・・学生の頃・・
前のレッスンの人が・・・
「なんで4の指でひかないのっ」・・・と
先生が大きい声をあげて・・
なんと・・
なんと・・
持っていた鉛筆を・・・
先生は・・折ってしまったんです・・(・。・;
もちろん・・学校のレッスン室は凍りつき・・・
レッスンを受けていた○さんも・・
待っていた私も・・凍りつき・・・。
大学生になっても・・指使いの注意でレッスンは終ってしまっていました。
いやはや・・怖い思い出です・・・(・。・;
生徒さんによくお話ししてお話ししていますが・・・
「国語」・・・「こくご」と読み
「国語」・・・「くにご」とは読まない。
指使いもその通りで・・
何で読んでもいいわけではなくて・・
絶対にその通りにやらないと意味が解らない・・と(●^o^●)
例えば・・ショパン
「ショパンが4の指でその音を弾かなければならない理由があるのです・・
わざと・・力が入らない頼りな気な音が欲しいから・・その指を使ったのよ」と
ショパンをやっている生徒さんにはお話ししていますが・・
私は昔・・
「エチュードなど・・なんでこんなに面倒な指なんだろう・・」と
疑問符が頭をいっぱいにした時期がありました。。。
考えたあげく・・
「きっと・・ショパンは音がいらなかったから4の指を使ったのかも・・・・」と思い・・
いろいろ調べたら・・・
強い音が必要でないところは・・
絶対弱い指を使っていることに気が付きました。
そして・・ショパン自身を調べたら・・
「指はそれぞれ違う個性を持っていて・・
音を全て同じように弾くのは不可能だ。
指に見合った音を作るべき」と唱えていたらしく・・
でも・・決して・・
ハノンや・・ツェルニーで
すべての指を鍛えずに・・と言う訳ではありませんからね(●^o^●)
それができてから・・と言う・・
その上のショパンの言葉です。
指使いも・・・奥が深いんです(●^o^●)