2014.03.11
今朝の・・庭に・・
うっすらと・・雪。
あの日は・・
避難しようと走る空から・・
突然のごとく・・
雪が降り始め・・寒さで身動きが取れなくなりました。
家や家族は無事でしたが・・
小学校に2日間泊まりました。
4階の教室から見える炎に・・何も出来ない自分に涙があふれ・・
教室には、子供達・地域の人たちでいっぱいになり・・
机の上に座り・・眠れぬ夜を明かしました。
学校の先生方は自宅に帰ることも出来ず・・
不眠不休で・・配給をくばってくださったり
学校再建に奔走してくださいました。
仙台市内でも・・
海沿い・市街地とかなりの格差があります。。
福島や、沿岸にお住まいだった方達の悲しみや苛立ちは・・
いまだ消えることはないと思います。
生徒さんの中でも・・悲しみを背負ってしまったお子さんもいました。。
レッスン再開出来た日は・・涙が出ました。。
「無事でよかった」と。。。。
自分の出来ることで・・
何か役に立てることがあったら・・なんでもしようと思いました。。
レッスンでも、学校でも・・子供たちの笑顔が何より嬉しい・・・。
それは・・3年たった今も・・変わらずにあります。
本選を数日後に控えた○ちゃんもいて・・・。
「地震があっても・・本選はあるかもしれない・・」と
水道も電気も停電中・・
日が落ちる前の楽譜が見える時まで・・ピアノに毛布をかけて練習していたあの日。。
「ピアノどころではない・・」と苦情が来ないようにと、
防音がしてあっても音が漏れないようにと・・。
私は・・幸いにも・・お友達のお家で夕食を取らせていただき・・・
あの温かい温麺の美味しさと友達の優しさは・・一生忘れないでしょう。
いろいろな思いのある・・・1日。。
悲しみは・・消えない。。。