2014.01.10
前にも書きましたが・・
初めて出会った先生は・・
「師匠」と言っても過言でない
厳しい先生でした。
先生が要求される弾き方が出来なくて・・
ボロボロ涙があふれてきて・・・
「うたってお弾きなさい。楽譜をちゃんと見てるの?]
何度も注意され・・
涙目で・・海のようになった音符を追っていました。
「まばたきしないで、じっと見つめなさい・・」と先生が・・
楽譜に「眼」を書きました。
私は3才・・
「キティちゃん」や「うさぎさん」しか知らないような年頃だったので・・・
このリアルな「眼」が怖くて怖くて・・・
楽譜を開けない時もありました。
今でも、開くのは・・
勇気がいります・・(^_^;)
でも・・・
楽譜を見ると・・・
先生がどれだけ内容の濃いレッスンをしてくださっていたのかがわかります。
「妥協を許さないレッスン」
鉛筆の濃さや、花丸の大きさでもわかります。
3才の頃の自分の時間が今でも思い出せるのって・・不思議ですね。
だから、私も全力でやらなければと思う次第であります。