2013.12.13
仕事が一段落したら・・・
絶対に観に行きたい映画のひとつです。
「利休」の姿も・・
「日本の美」も・・
素晴らしく描かれているんだろうなと・・・
仕事の所要で出かけた際に
パンフレットだけ・・先取りしちゃいました(笑)
小さなころ・・
土曜日は半ドンで仕事が終わる父と外で食事をするために、
デパートの食器売り場でいつも待ち合わせしてました。
小さな子供にとって「器」の価値なんてわからず・・・
父を待ちながら退屈・・でした。
実家の母は博多の人で
ご先祖様をたどれば、
毛利元就さんの所まで行きつくらしく・・(・_・;)
博多のお家には
昔では珍しい暖炉がなぜかあり、
日本刀も・・・なぜか飾られ、
「大島」のお着物もたくさんあり・・
しかも誰も弾かないのにグランドピアノまで・・なぜかあり・・(笑)
今ではすっかりおばさんになっている母は、
私と違って「お嬢様」だったみたいです・・(笑)
日本や洋食器の素晴らしさを・・
毎週のごとく聞かされ・・
その当時は興味も私にはありませんでした。
しかし、今思えば・・
物を見る目を教えてもらっていたように感じます。
「美食家である必要はないが・・おいしいものの味は知らなくてはならない」と
白洲次郎の奥様の正子さんが言われてましたっけ。。
なんだか・・納得してしまいました。
今、子供たちが手に触れている物、
見ている物の「価値観」って・・
大切かもしれませんね・・・。