2026.03.11
東日本大震災から15年。
昨日、丁度同じような時間に地震があり
心がざわざわしました。
あの日も、地震が起きてから突然雪が降り出しました。
なんで春なのに雪なんだろう。
電気も消えてお星さまが無情にも美しく輝き
涙が溢れました。
小学校は卒業式を待つ春でした。
小学校の校舎は歪んでぶつかりました。
子供たちは体育館に避難。
情報も全く入らず
回りがどうなっているか全く分からない。
ラジオの情報も交錯していて
まさか津波が来ているなんて誰も知らなかった。
避難所の校舎にはたくさんの地域の人で溢れ、
遠くに火の手が上がっているのを胸が苦しくなりながら見るしかできませんでした。
道路が遮断され消防車も走れず、サイレンが響き渡っていました。
「勉強をする場所をつくる」
小学校を再建するため、
先生方も子供たちも心ひとつでした。
あの団結は今思い出しても忘れられません。
子供たちひとりひとり
自分たちの学校のために率先して動く。
どうしたらよいか考える。
みんな本当に素晴らしかった。
間借りしたエアコンのない体育館で不平不満も言わず頑張ったこと。
プレハブ校舎ができて、やっと自分たちの学校ができてたまらなく嬉しかったこと。
あの頃の思いはずっと心にあります。
今日は生きていることに感謝します。