2020.03.18
「丁寧な気遣い」
何事にも大事だなと本当に思います。
人間には色々な面がありますが
「丁寧な仕事」をする人はすべてにおいて「丁寧」です。
ピアノだけ「丁寧」にできる人はいません。
私の恩師の楽譜は本当に芸術品と思えるほど素晴らしかったです。
コピー譜であっても ミリ単位の誤差もありませんでした。
先生の弾かれるピアノは
すべての音が美しかったです。
あの衝撃は今でも覚えています。
◯くんの楽譜🎼
お母様が製本されて この穴の所は何回も使えば少しずつ破れてくるはずです。
しかし。
破れないように なっています。
この細やかな配慮。 胸がどきん♥️しました。
楽譜🎼1枚。
紙 1枚。
この製本ひとつで
お母様が◯くんに与える「愛情」の深さだったり
丁寧な子育てだったり たくさん見えてきます。
私は
「あなたのところに来なければもっと長生きできたのに」
と物が思うような扱いはしたくないなといつも思っています。
物も本も楽譜🎼も紙でも。
丁寧に扱えば 何十年と一枚の紙でさえ生きられます。
「◯ちゃんのうちの子になれば 良かった」
と私のところにある物たちが思わないように
大事に扱いたいと思っています。
教室の本も わざわざ表紙をはずされて下のお子さまに見せていらっしゃるお母様もいらっしゃいます。
そのお気遣いにものすごく感謝しております。
私の楽譜🎼ではないみんなの楽譜も
大事に扱っている生徒さんには
心の中で いつもはなまる💮をあげています✨