2019.11.08
冒頭が難しい。。
なかなか
思うようにならない。
リズム練習 スタッカートと
ありとあらゆる練習を真面目にこなしています。
モーツァルトは 本当に難しい。
自分のレベル
自分に足りない所
気持ちの弱さまで
あぶり出しのように見えてしまうモーツァルト。
◯くん
これでもか これでもかと 取り組み
グランド練習も重ねています。
グランドで弾かないどうしてダメなのか
本人もお母様も感じてくださいました。
「グランドピアノでしかできない表現」
多彩な音色 音の抜け感 全く違いますよね。
◯くん✨
今週…
お✨ おお〰️✨
洗練されてきたね✨
音が変わりはじめました。
この曲の練習がはじまってから何百時間かを突破したのだと思います。
モーツァルトは特に 一定量の練習時間を越えなければ
出せない音があります。
それが何百時間なのか解りませんが
ちょっとやそっとの練習ではなく
気の遠くなるような練習量。
その量をこさなければ決して 私が期待している音は出せません。
私自身 モーツァルトが宿題やコンクールの曲になると
練習する前からその壮絶さを思い 髪が抜けてしまうのではないかと思うほどプレッシャーを感じます。
小さい頃から今もその認識は変わりません。。
◯くん
ここまできたか。。(涙)
感無量の波…🌊
さあ ここから ここからだよ✊
まだ関門が待っている✊
頑張ろう❤️