2019.06.15
本当に頑張り屋さんで
その熱意と努力
尊敬に値する生徒さんがたくさんいます。
でも 本番になると「緊張」してしまう。
わ〰️っ💦てわからなくなってしまう。
実力の半分さえも出せない。
なんとかしたい。
「あなたは本当に「緊張」するのね〰️」で終わらせたくありません。
大丈夫❇️「緊張」は改善できます。
本番の演奏が上手くいかなかったら
一緒に頑張ってレッスンをした私も悔しいです。
花を開かせる演奏をさせてあげたい✊
1年単位で 改善方法を考えています。
そのために 教室での小さなコンサートや
友達ではない人との勉強会も計画しています。
まず「見知らぬ人と接すること」
「見知らぬ人」と言っても教室の仲間です。
そして「人の前で演奏する場をたくさん経験すること」
そして「人の前で責任ある仕事を任せること」
みんなにお仕事を頼む時もありますよね❤️
失敗したってokay👍
フォローだってしますし
「挑戦」してみたら
次はこうした方が良い❇️smartにできる方法が解るから✨
ひとつひとつが貴重な経験です✨
何も考えていないようで 先生は考えています(笑)
「よし‼️先生分かった‼️」
最初は頑張ろうと思ってもやはり緊張します💦
でも必ずできるようになります。
緊張した中でも
集中力するスイッチを入れられるようになります。
そしてまた
緊張してしまう生徒さんは
繊細な心の持ち主でもあります。
「しっかり弾かなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
「自分ってどう思われてる?」
たくさん たくさん考えてしまうのです。
そして「きっとまた緊張する」と思ってしまうのです。
では、良い方に考えてみましょう❣️
繊細な心は 詩的な表現もできる人でもありますよ。
詩的な人だからこそ 緊張するのです。
でも
本番で成功すれば 自信になります。
「次はもう大丈夫❇️」と思えるようになります。
もの凄く強い気持ちで✨✨✨✨
「自信」
本当に大切なものです。