2018.12.02
私は生徒さんやお母様に
「先生」の立場の言葉しか
投げ掛けられません。
「ピアノ」って楽しいばかりではありません。
「極めたい」と思えば思うほど「苦しみ」もついてきます。
コンクール参加なんてすごい👀‼️
羨ましい‼️
でも
コンクール参加は決して
素晴らしいことばかりではないのです。
自分を試される場ですから。
やりきれない思いになることの方が多いです。
心も身体も限界まで頑張り抜いたコンクールでした。
コンクールが終わり
すべてをコンクールだけに懸けていた人にしか解らない気持ちに
結果発表後はなります。
頑張り抜いた人ほど
まるでブラックホールに吸い込まれていくように
自分の心が操れなくなります。
コンクールが終わったあと
結果がどうであったか。 同じ部門だった人とは…
始まる前は話をしていても
結果次第で微妙な感じに皆さんなると思います。
一緒に入賞✴️の場合は大丈夫ですが、
そうではなない場合
複雑です。
今回 その結果を受け入れた◯くんとお母様に涙がでました。
そして その結果を黙っているのではなく
お友達の◯くんのお母様に
メールができた◯くんのお母様の素晴らしさ。
素晴らしい…すごいと思いました。
コンクールでは
「うちの子をそっとしておいてください💨」と言うご家族の方が多いですから。。
そして
その報告をメールを受け取られた◯くんのお母様
「悔しくてもオマケでついてくるのが心の成長」
とおっしゃって下さったそうです。
◯くんのお母様は
「この言葉に涙がこぼれ、あたたかな気持ちに包まれました。
コンクールを頑張って良かったと改めて思いました。」とメールをいただきました。
限界ギリギリのところで頑張っているからこそ分かり合えること
おなじ苦しみが解るから…
レッスンの外側で 同じ門下生
あたたかな輪でつながっていること
本当に嬉しく思います。
私が作りたいピアノ教室のあり方が
皆さんによって支えられていること
幸せ限りないです。