2018.10.26
◯くん♥️
綺麗だね❤️
トンボの羽❤️
午前中 トンボがいないかなと空を見ていました。
トンボを捕まえて見せてくれた◯くん。
凄い‼️ 凄いね♥️
でも これからレッスン。
トンボを入れる虫籠がない。
さて どうする。。
(ビニール袋持って来てあげなよ みちこ先生)
心の中で声がします。
そうすれば 何事もなくレッスンに入れるでしょう。
しかし それで良いのか みちこ先生。。
虫が好きなら、
捕まえた虫をすぐ手放す事なんて絶対にできません。
しかし、入れ物がない。
どうする◯くん!考えて🌱
答えは 放すしかありません。
でも、手放したらどうなるか。
トンボはいなくなります。
現実を受け止められなく、泣いてしまうでしょう。
気持ちが収まらず 暴走してしまうかもしれません。
もしレッスンができなくなったら別な日にすればいい。
私はそう思っていました。どうにでもフォローできます。
今は
ピアノではなく 心の成長の瞬間を逃してはいけません。
大事な瞬間はごまかしてはいけないのです。
🌱ママにトンボの羽を30分持っていてもらう。
トンボは確実に弱り飛べなくなります。
🌱ビニールに入れておく。
自分の思い通りにならない時はあります。
そして、大空を飛んでいたトンボにとってストレスにもなります。
🌱一度放して帰りにまた捕まえる。
捕まえられる時もあるでしょうし、
もう飛ばない時間になっているかもしれません。
どの局面に立っても
生き物には命がありどういうものか、
トンボとはどういう生き物か、
そして大事な、
自我を抑える力を学ぶことができる時か。
すべてが勉強です。
◯くんに学んで、
さらにパワーアップした男の子になって欲しい。
みちこ先生はそういう思いでいました。
わたしの息子であっても同じように試練を与えたと思います。
トンボを放したあと…
それは「悲しい」しかありませんでした。
「もっとボクの手にいたいってトンボさん言っていたのに(涙)」
「もう あのトンボはいないよ(涙)」
「絶対にいないから(涙)」
辛いね。。
◯くんは立派な虫博士だね、先生には解る。
◯くんとお母様ふたりがトンボを巡りお話ししているときに
「やると決めたことは、やらなきゃならないの解るよね。
帰りにトンボを一緒に捕まえるから 今はピアノ」
お母様…
私が母親でも同じ言葉だったと思います。
結果 ◯くんは自分を抑えられレッスンができました✨✨✨✨
素晴らしい✨✨✨✨
わずか10分で乗り越えました✨✨✨✨
ピアノのレッスン
でも
ピアノから離れた場面の成長の時もあります。