2018.09.13
同じクラスにいてもみんな違う。
野球で世界大会に行ってしまうような◯ちゃんもいれば
羽生くんみたいな子がクラスにいる場合もある。
何かが専門的に詳しく学会で発表してしまうような子もいます。
私の教室にいる子供たちは「ピアノ」です。
🌟楽しく進む人
🌟コンクールの頂点を目指す人🗻
みんなそれぞれです。
しかし、ピアノの他に頑張りたいものがある人もいます🏃
その場合、2倍のエネルギーなんかじゃ足りない 足りない💦
そして、気がつくこと。
1日は24時間しかないことを。
当たり前でしょ(笑)と思われるかもしれませんが
もっと深い意味です。
もっと繊細な感覚なのです。
「特別な才能がない限り ふたつは無理よ」
そんな言葉を数年前にどこかで聞きました。
それは、「あなたにはできない」と言ってるのですか?
「二兎追うものは一兎も得ず」
「虻蜂取らず」
失礼な🌋
大人から見たら子供は子供ですが
子供だって人生をかけて生きてます。
真剣に生きている子もいます。
人生をかけた過ごした方をしてない大人は
簡単にこういう言葉を発します。
「ピアノをそんなにやってなんになる?
小1の習字の習い事と同じですよね」
娘が以前、先生に言われた言葉です。
娘は人生の8割がピアノでした。
それが2才ぐらいから。
「習い事」や「趣味」ではない。
何かをつかむためにピアノを制限or辞めたら
どうなるでしょう。
ピアノは弾いてないと弾けなくなるので
今までの人生は「無」になります。
「ピアノやってたんだー」と口が裂けても言いたくないでしょう。
必死にやってたので、プライドもありますから。
「遊びでやってたわけじゃない」って。
◯くんの頑張り 痛いほど解ります。
◯くんの思い 痛いほど解ります。
人生の中で、ひとつだけ頑張れば良いというものでもなく
小学生の人生だって絡み合っています。
今、やらなければならないこと
しかも 時間をかけて。
でも、
ピアノで救われることもきっとあるでしょう。
ただ、◯くんのピアノは気分転換的なピアノではなく
本腰のピアノ。
時間も精神力も使います。
今週も素晴らしい頑張りでした。
あそこまで仕上げるのに、どれだけの時間を使ったか解ります。
気持ちもだよね。
先生と◯くんは血がつながってる訳じゃないけど
息子でもないけど、
◯くんの未来を真剣に応援してます。
何をどれだけやったか…も大事だけど
どれだけ真剣にやり続けたかが大事だと思う。
「ぶれない」
「やり続ける」
自分の掲げた高い目標に届かなくても
「継続」
やり続けた人だけが、頂上に行けるんだ🗻