2018.02.15
ピアノ🎹を教えるにあたって
自分がされたこと
娘を見ていて親として思うこと色々です。
その中でも 自分が嫌だったと思うことは生徒に絶対にしないと誓っています。
同じ学年の生徒さんが数名いた場合…
〇ちゃんの方がうまい
〇ちゃんの方が先に進んでいる
〇ちゃんに追い抜かされた
と子供たちは敏感に感じ取ります。
でもね…人間はAIじゃないから 伸びたり止まったり成長が変化します。
でも…他人のことを羨ましく思うのが人間です。
それを気にしているから上達しないのよとおっしゃる先生もいらっしゃいます
音楽はそういうものじゃない…と。
確かに…年齢を重ねれば音楽の原点が見えてくるからそう思われるでしょう。
でも人間なら そう思うのは自然。
コンクールなどで競争の場に出ている子ならなおさら。
コンクールに出るだけで意義がある
子供たちはそんな生半可な気持ちではありません
どの子も 「賞に入りたい」と思っています。
オリンピックに出ている人たちがメダルを狙わないでいますか?
みんなメダルを狙って人生をかけています。
子供の心に沸き起こる感情を否定しても何も生まれません。
否定からは何も生まれない。
たくさんの生徒さんをコンクールに出してもみんな予選通過するとは限りません。
涙をのむ子も必ずいます。
「また 次ね」 「コンクールだもの仕方ないじゃない」
そんな言葉で納められません。
親と子 一体しての練習の取り組み…
そばで見ていたらそんなこと言えるはずもありません。
そういう発言をしたら…先生に寄せた思いが
引き潮のように引いていく…
だって間近で苦しみを見てくれてたでしょ…って。
悔しい…どうしたらいいの?
その不安に
じゃこうしてみよう💓 こういう練習をしてレベル上げよう💓
その子の改善点を探す手間をいとわない
そう提示できる先生でありたいと思っています。
特に コンクールシーズンに思うことです。