2017.03.20
お気に入りの子
お気にい入りの生徒
この言葉…キライです。 学校でこの光景を見るのもイヤです。
わが子がこの存在であったとしてもイヤです。
可愛いから
勉強ができるから
ピアノが出来るから
「先生の特別」…ありえません。
人間の心なんて、何かの拍子にオセロのように変わる人が多いです。
子供の教育に関わっている限り…してはいけません。
私をそう言う風に感じる生徒さんがいたなら悲しいですが…
この絵のように、
今沈んだ状態にいるならば命がけで救わないとならないから
先生もその時ひとりひとりに必死になります。
相談されれば、一生懸命考えます。
ピアノじゃないところで苦しんでいる生徒さんもたくさんいます。
先生が命がけで教えていたのに
「うちの子は実力があるんで…」と
気持ちが引き潮になって行くこともあったりもあります。。
人の心は、波のようです。
しかし、私のやらなければならない事は、一生懸命教える事。
相手がどう思おうと、自分の気持ちに正直に一生懸命です。
コンクールで戦おうと思ったら
○くんのお母さんにもお話しましたが
運命共同体です…(笑)
私には、お気に入りの生徒はいません。
わが子より、生徒を優先する時も多いです。
それをうちの子供達はよく解っています。
そう言う母を好きだと言ってくれるので、それは幸せなことでもあります。
練習するorしない
ピアノが出来るor出来ない
そうではなくて
みんなの人生の中で、ピアノの先生としてほんの少しの間でも
私の存在があることの幸せ。
それが、この仕事をやっていて一番嬉しい事なのです。
私にとって。