2017.03.20
昨日…
コンクール本選がありました。
夜中までコンクールの事でのもろもろがあり…
その最中…「ピアノ辞めたいです」と生徒さんのお母様からメールが届きました。
私は…
「ピアノが楽しい(*^。^*)」
そう言う内容だけでなく…タブーにも触れます。
成長して行く中で、いろいろな事がみなさんに訪れます。
中学生になるから
高校生になるから
部活があるから
様々な時にピアノのあり方を考える時期が訪れます。
それ以外は…
ピアノが難しくなった
練習したくない
そう言った問題が訪れることもあります。
お子さんが小さなうちは、ママがそばにいます。
子供の練習が上手く進まないと当然ママは熱くなります。
親子ケンカが始ります。
もしくは、半狂乱状態にもなったりします…笑いごとではなく。。
一生懸命なお母様ほど自分を責めます。
こんなに叱っていいのだろうか。。
無理にやらせる必要があるのか。
私がピアノを習っているのではない! などと。。
一生懸命になるのは当然です。
お母さんだからです。
頑張って欲しいから本気になってしまうのです。
煮詰まった時は…お子さまとちょっとピアノから離れて
一週間あまり練習が進まなくても何の問題もありません。
子供を頑張らせようと思ったら優しく教えられなく感情的なるのは当然です。
でも、そう言うお母さんのお子さんはたいてい頑張り屋さんです。
お母さんを恨んだりなんて絶対にしません。
お母さんの気持ち
本当に解ります。
辞めるのは簡単。
続けることは本当に大変です。
もうこんな思いをするくらいなら辞めよう…その方が楽。
でも、それでいいのか。。本当に。。
人生の中で辞められないことなんてたくさんあるし
辞めて良かった…と言う選択が本当に幸せになるのか。。
ピアノを続けて良かった…と心から子供が思うのは
ずっと先です。 すっと ずっと先です。
お母さまから
「新しい音楽ノートいただけますか?」と最後に言葉があったので
私の思いは解って下さったと信じています。
本当に子供が大きくなるまで…大きくなっても
いろいろな問題が現れてきます。
ひとつひとつ解決して
子供がよりよい人生を歩めるように…。
そう思っています。