2017.03.05
○ちゃんのお母様より
「抑揚」を説明するのが難しいですとお話がありました。
そうですね、本当に。
ここ数日
「音を聴いている?」と尋ねたりしていますが
一生懸命弾いている、playすることをピアノだと思っている
その事に集中していてはだめだよと言いました。
音が本当に響いているか?
音のしっぽを聴いているか?
「聴いている」のか「聞いている」のか。
みんなは自分がどっちだと思う??
音は伸びたり…
響いたり…
減衰して行ったり…生きています。
音の伸び…
グランドを弾くと、すぐ解ります。
アップライトで練習している響きとは、全く違います。
その音を拾える耳になるには、
やっぱりグランドで練習しないと限界が必ずやってきてしまうのかな…と思ったり。
かと言って、全員がグランドで練習できるわけではないのですが。。
私の生徒さんでは、グランドで練習している人が3名。
多いのか少ないのか…解りませんが。。
耳が育つ時期は、やっぱり限られていて
電子ピアノ
アップライト
グランドで練習している子供の差は、
コンクールや発表会の大きいステージほど解ってしまいます。
音の出し方が違います。
例えて言うなら…
音が拾える子は、うさぎさんのような長い耳を持っています。
話はかなりそれましたが…
ドレミファソーーーー
どれみふぁそ~~~
文字にしても、柔らかさが違います。
音を声にしてみる。
美しいと思えるものに近づける。
決して
playに満足しないでね。
ピアノは「手の運動」ではないから。