2017.02.05
私の子供の頃には
簡単にコピーできるわけではなくて…
小さな音符もわがまま言わずに読んでいました。
でも、小さな音符は、やっぱり見づらいです。。
拡大にコピーしてくださるようにお願いしております。
○くんのママは、最初からコピーして本にしてくださっています。
とてもありがたいです。
コピーも繰り返しこなしていると腕があがります。
私もコンビニコピーですが
(自宅のプリンターではインクが薄く…大きな楽譜はコピーできないからです)
レッスンの度にコピー譜が書き込みでいっぱいになり
コンクール用の曲など、10回ぐらいコピーしにいくでしょうか。。
手間を惜しんではやっぱり…と思います。
原本が1番ですが
見にくければ拡大にすべきだと思います。
だんだん進むと、ベートーヴェンのヘンレ版のソナタなどは分厚く重く
東京に持って行くとなると、他の楽譜もあるので
肩が外れそうになります。。
恩師のコピー譜はとても美しく原本より美しかったのを覚えています。
ミリ単位…ナノレベルまでも歪みがなく
先生の音楽そのものでした。
ゆえに、コピー譜が少しでも曲がっていると
「そう言う細心の心構えが音楽に通じるのよ」とお話された覚えがあります。
(ゆえに学生時代の恩師のお陰で、今ではコピー譜作成には自信があります。)
コピー譜は、小さな子は厚紙に貼るしかありませんが
少し大きくなってきたら、厚紙なしで。
貼る素材も、セロテープや柄のマスキングテープなんてもってのほかです。
そして、楽譜の余白
切ってしまう生徒さんがいますが…これも良くないです。
余白がなくなると、楽譜が読めなくなります。
連弾の楽譜も、自分のパートだけに分けてしまうのもNGです。
だって、ふたりで弾くのに…なぜソロパート譜に??
楽譜をそれぞれで遮断→その行為で もうふたりの音楽になりません。
レッスンバッグの中でコピー譜の角が折れているのも良くないです。
そんな小さなこと??
うるさいなあ…。
その気持ちを持っているうちは音楽は良くなりません。
「できる限り美しく」
繊細な気持ちがないと…音楽はやっぱり駄目だなあとふと思いました。