2016.11.28
先日のオーデション
「奨励賞」オメデトウ(*^。^*)
でも、○くんは、涙でいっぱいだったそうです。
今回残念ながら、私はレッスンで会場に行けなかったので
お母さまよりメールで伺いました。
賞を取れなかった人から見たら
「なんで? 賞をもらえていいじゃん」かもしれません。
○くんは、東京本選を狙っていました。
毎日の練習も、それは半端ないほど。
10人いれば10通り
60人いれば60通りのドラマがあるんです。
ひとり ひとり オーデションにかける思いは違うのです。
賞をとれたから バンザイ
決してそうではないと思います。
オーデションと言う期日が決まっている日まで
どう頑張ったかが 大事なんです。
本気で取り組んでいたら 賞は関係ないです。
そして、賞が取れなくても
「いつか取れるよ」と言う安易な励ましは、みちこ先生は言いません。
みなさん、先生はそう言う声をかけますが。。
子供はやっぱり「賞」が欲しいです。 きっとママも。。
「いつかとれる」って…じゃ先生いつなの??
私が子供だったとしても、知りたいです。
いつ取れるか解らないものに、気持は入る訳はありません。
賞に入らなかったのはなぜか、原因を探らなければいけません
・本気でがんばった?
・きちんと先生の言うことを聞いて、練習で生かしていたか?
・本当にコンクールに気持ちが向いていたか?
それでもコンクールなので「運」も作用し
人間は日々コンデションが違うので…「不運」の時も必ずあります。
でも、直せる場所・改善の場所が必ずあるはずです。
それを次に生かすこと。
それが大事です。
・オーデションを受けたことで、本番の経験値が増えた
・同学年の頑張っている人たちの演奏を聴けた
これは、同じステージで競わなけれ経験できなかった宝物です。
そして、心のケアをするお母様たちへ
子供以上にママの心も浮き沈みします。
でも、ここがママのスキルがあがるチャンスです。
子供が揺れている時ほど、
ど~~んと頼れるお母さんになるチャンスです。
子供が必死に頑張っているからこそ、ママも成長できるのです。
本人以上に苦しい人はいませんからね。 そこが大事です。
子供の素晴らしい所…目の前の「賞」で見失わないでください。
「じゃ、今度は何を改善しようか?」
「直すことろがまだまだあると、やる気でるよね(*^。^*)」
そうやって、親子でコンクールに挑む。
コンクールを受けてどんな結果でも、
「よく頑張った」と褒めてあげてください。
「あそこがいけなかった」ではなく
「今度はあそこをできるようにしよう!」
子供に希望をあげてください(*^。^*)
今回、嬉しかったことがひとつ
○くんのお母様が
「順番を待っている間、自分で楽譜を出して
注意された所を口に出して
自分に言い聞かせている○くんがいました。 感動しました。」と
お互いの良い所を見れる目を持たれている
お母さまにありがたい気持ちでいっぱいでした。
「お互いの奮闘をたたえる」 大事です。
同じ教室で、同じ仲間。
お互い大事な存在です。
さあ、次は2月。
○くんのお母様が作って下さった輪がもっと広がるといいなあ❤
学年が違っても、応援。
だって、頑張っている仲間だから(*^。^*)