2026.06.18
今回のグループレッスンで、何が楽しみって春の弾きっこを頑張った打ち上げ、1人一袋,お菓子を持ち寄ってのお菓子パーティーでした。その前にたくさん勉強し過ぎて短い時間となりましたが、手際よくみんなで準備をして、おしゃべりも弾んで歌ったり踊ったり写真も撮ったり・・・。「また弾きっこしようね!ピアノ練習しようね!がんばろうね!」と,お菓子を袋にいっぱい詰めて持ち帰りました。
ところが、
その直後に大変なことが‼︎‼︎‼︎
1人が帰宅後すぐに腹痛・嘔吐・喘鳴・蕁麻疹・意識混濁と食物アレルギー(ナッツ類)によるアナフィラキシーを発症、救急搬送され入院という事態となりました。お母様の賢明で適切な対応により大事には至りませんでしたが、その状況と経過を伺ってアレルギーの怖さを改めて実感しました。
翌日、「ご心配をおかけしましたが、明日は元気にレッスンに伺います。これからもよろしくお願いします」と電話口の向こうからお声をいただいて、やっと胸をなでおろしました。
アレルギーについては知識として知っているつもりでした。しかし、「ほんの少し口にしただけで」「数分のうちに」「命に関わる状態になる可能性がある」ということを、本当の意味では理解できていなかったように思います。
決して誰かを責めるために書くのではありません。私自身への戒めも込めて、他人事ではなく、同じように子どもたちと関わる先生方、そしてご家族の皆さまと、アレルギーをお持ちの方々への配慮、いざという時の対応の仕方を共有しておかねばなりません。
楽しかった思い出の裏側で起きた出来事でしたが、子どもたちが安心して音楽を楽しめる場所であるために、そして保護者の皆さまに安心してお子さまを預けていただける教室であるために、今回の学びを大切にしながら、これからも一歩ずつ信頼関係を築いていきたいと思います。