2015.11.01
こんにちは!サロンフリューゲルピアノ教室です。
今日から11月。
今年も残すところ2ヶ月となってしまいました。
早いなぁ と感じるのは年のせいでしょうか?
聴音の導入では、いきなり音を聴いて書くことはしません。
まず、ピアノで弾いた音を音名で歌ったり弾くことと同時に
和音の聴き取りから始めます。
①初めは”ドレミ”や“ドレド ”と
つながった音程の3音
②できてきたら、“ドミレ”や“ドミソ”など
3度音程を入れていきます。
③そして、3音を5音に増やしたり
4度音程を中に入れて聴いてもらいます。
そして、単音と同時に和音の聴き分けもやります。
赤はドミソ、青はドファラなど旗を上げていただくのです。
この色は、折り紙で製作する都合上 私が決めました。
それを第1転回形、第2転回形までの計9種類覚えていきます。
♯♭を入れた和音も少しずつ増やしていきます。
絶対音感はこれで身につくとも言われていますね。
年長さんくらいになると
旗の色で答えたあとに
“ドミソ”や“レソシ”と音名でも答えてもらい、
できるだけ正しい音程でも歌います。
これをやると3度音程や4度音程は難なくわかるようです。
3歳のお子さんでも充分可能です。
ある程度できるようになったら、
幼児の場合は
音符を実際にマグネットボードに置いていくことをします。
小学生になると4分音符でノートに書いてもらいます。
ここまでが音を聴き取る第1段階です。
次回はリズムの聴き取りのお話ですよ。