2026.05.25
冷房をつけたかと思うと次の日は暖房をつけたりとかなり温度差の激しい毎日です。
体調管理には気を付けましょう。
先日、大人の生徒さんから速度記号について聞かれました。
速度記号は沢山あって、学生の時には試験があるので色々と細かく覚えさせられましたが、基本はAndante(アンダンテ、歩く速さ)Moderate(モデラート、中くらいの速さ)Allegro(アレグロ、速く)とこの基本の3つを覚えておけば良いと思います。
小学生は、速度記号を見てかなり速く弾かなくてはと焦って弾いてしまいますが、あくまで基準というのか曲が完成した時の弾く速さなので、復習う段階では全く気にしなくてよいと思います。
速度記号にのみ拘ってしまうと、きちんとリズムが取れずに崩れてきてしまうので、ただ速く弾ければ良いという事ではなく、それよりもゆっくりきちんと間違えずに音抜けのないように弾いていくことが大切です。
ゆっくり練習をして、弾けるようになってきてから、速度を徐々に速めていきましょう。
殆どの楽譜の速度記号は速く設定されているので、習い初めの小学生にはとてもその速さでは難しくてついていけません。
速度に拘らずに自分の弾ける適正のテンポで弾いていきましょう。