2025.10.22
ショパン国際ピアノコンクールが3日間ワルシャワで行われました。
5年に1度のこのコンクール、10/18にはファイナルに残った11名の演奏が行われました。
1位 エリック・ルー(アメリカ)
2位 ケヴィン・チェン(カナダ)
3位 ワン・ズートン(中国)
4位 桑原志織(日本)
リュウ・ティエンヤオ(中国)
5位 ビーセント・オン(マレーシア)
ヴィオトル・アレクセビチ(中国)
6位 ウイリアム・ヤン(アメリカ)
1位のエリック・ルーさんは2017年に1度このコンクールに出場され、その時には4位に入賞されましたが、その時にはまだ17才という若さで、再びの今回の挑戦で最高位となりました。
お父様が台湾人、お母様が中国人という事で、5位と6位以外の方は皆中国系という結果になってしまったのだそうです。
中国というとやはり素晴らしい演奏をされるユンディ・リーさんですが、ショパコンまでコンクール歴がなかったのに優勝されました。
そこから(2000年頃)中国での音楽英才教育がテレビでも話題となり、沢山のピアノ人口を生み出していったのだそうです。
中国では楽器ができると入試にも有利になるという事で、やはり小さい頃からのソルフェージュ、聴音、初見、楽典の復習訓練はいずれ実を結ぶのだと思います。
進藤さん、牛田さん残念でしたが、桑原志織さんの演奏は大変素晴らしかったです。
皆さんの全ての演奏はまだ聴けてはいませんが、今はYouTube配信されていますので、時間のあるときにまた今回もダイジェスト版を購入して照らし合わせていきたいと思っています。