2022.02.09
クラシック倶楽部もやっと角野隼斗さんの演奏にたどり着きました。
この番組は、コンサートを生で聴いているのと同じ雰囲気なので、そして指の動きや躰の使い方もよくわかるので、とても良い番組です。
曲目は、ベートーヴェンの「ワルトシュタイン」、ショパンの「スケルツィオ1番」ショパンの「ノクターン13番」「子犬のワルツ」そして角野隼斗さん作曲の「大猫のワルツ」でした。
角野隼斗さんは東大出のピアニストで、クラシックだけではなく、ブルーノートでジャズライブも行っています。
トイピアノ(オモチャのピアノ)を使っての演奏動画も楽しく、とにかくマルチな方で、生徒のお母さまにもファンがいて、国際フォーラムのオンラインコンサート3000円でしたよ、と教えてもらいました。
ショパンの子犬のワルツは、ショパンが当時付き合っていたジョルジュ・サンドさんが子犬と戯れる様子を曲にしたものですが、そこに角野さんの飼っている実家の猫の曲を入れてしまうという斬新な試みのCDですが、この2曲は全く違和感がなくとけ込んでいました。
ノクターン13番もとても良かったです。
ユンディーリーさんのCDにもノクターン全曲演奏がありますが、私は角野隼斗さんの13番の演奏の方が心に沁みました。
ブルーノートとショパンコンクールが全く結びついていきませんが、新しい扉をどんどん開いていく角野隼斗さんにはこれからも注目が集まるでしょう(^^)