2022.02.05
今週は、クラシック倶楽部で、ショパンコンクールに挑戦した反田恭平さん、小林愛実さん、角田隼斗さんのそれぞれのショパン演奏を別日で放送していました。
一人一人の演奏をじっくりと聴くことができました。
とにかくショパンコンクールの全ての人の演奏を聴くような時間もないので、1位と2位のブルースリウさんと反田恭平さんの演奏は幾つか聴きました。
小林愛実さんの演奏をじっくりと聴く機会もありませんでしたが、今回のショパンの24のプレリュード全曲演奏と英雄、とても良かったです。
本人は、18才の時に1度ピアノを弾くのが嫌になって一旦ピアノから離れた時期があると話していましたが、音大生の人達はその気持ちはよくわかるのではないでしょうか。
ピアノは趣味で続けている時はとても楽しいし、弾きたいときに弾けばよいですが、それが義務になって毎日何時間も弾かなければならないとなると、とても辛くなっていきます。
小さいときにコンクールに沢山出て頑張った人ほどどこかで糸が切れてそんな気持ちになってしまうのかもしれません。
小林愛実さんは、プレリュードの中では、17番が1番好きと話していました。
CMで有名な7番と15番の雨だれは特に有名です。
力強いけれども、躰の力の上手く抜けた素晴らしい演奏でした。
大人の生徒のNさん、今月末にさいたま芸術劇場での小林愛実さんのリサイタルに行くのだそうです。
また、後日感想を聞いてみたいと思います(^^)