2021.07.28
暑い夏はカフェでの読書が1番のストレス解消になりますね。
最近読んだ「ピアノ雑学100」の本の中で、ピアニストが好きなピアノとは?!で有名ピアニストがどんなピアノを愛用していたのかが詳しく載っていました。
ウラディーミル・ホロビッツは、スタンウェイの愛用者で日本への来日公演では2回ともニューヨークから自分のピアノを持ってきたという話は昔から有名ですが、グレン・グールドもその一人で、輸送中にスタンウェイが破損してしまい、最後の録音はヤマハが使われたのだそうです。
スタンウェイと双璧をなすベーゼンドルファーの愛用者はフリードリヒ・グルダ、ジャズのオスカー・ピーターソンらが有名だそうです。
スヴァトスラフ・リヒテル、チックコリア、エルトン・ジョンはヤマハがお気に入りで、ショパンはフランスのプレイエルがお気に入りだったそうです。
そして、テレビで反田恭平さんが弾いていて、私は見たこともないようなピアノでその時は驚いたのですが、イタリアの新進ブランド「ファツィオリ」は歴史の若いピアノで、ハービーハンコックやスタニスラス・ブーニンに人気があるようです。
スタンウェイが年間3000台生産に対して、ファツィオリは、たったの100台。
ブーニンさんはこのピアノがとても気に入り、スタンウェイから全てファツィオリに替えてしまったのだそうです。
ピアノ雑学でなくては分からない内容、とても楽しめました(^^)