2021.06.22
秋になると中学校の合唱コンクールがあります。
今はコロナ禍なので、無観客で行っているようです。
各クラスから1人ピアノ伴奏が選ばれます。
中学生のHくん、今年は最終学年ということで受験もあるので発表会は辞退。
けれども合唱コンクールの伴奏の話が来てしまったようなのです。
「最後の最後でもしかしたら自分がピアノをやることになるかもしれない」
「やってみたらいいんじゃないの」
「他に2人ピアノが弾けるんだけど、2人とも2年前にピアノをやめてるらしいんだよね。それで…」
ちょっと躊躇している様子だったのでよくよく聞いてみると、間違ったら、止まったら?!と頭の中が色々と渦巻いているようでした。
ソロだと止まってしまっても自分のペースでまたそこから始めれば良いのですが、合唱の伴奏は相手のいる事なので途中で止まってしまうと皆に迷惑が掛かってしまう、その責任を考えてしまうようでした。
ピアノは上手なのにとても慎重派のHくん、あまり考えすぎても前に進めないので、受験に差し支えないなら頑張ってみてはどうでしょう(^^)