2021.05.30
教室には、子供から大人の方まで来ています。
比較的大人の方はピアノを練習していて、困ったことや悩んでいる事をストレートに私に話してくれるので、原因も分かりやすく、お互いの会話のキャッチボールもできて、的確なアドバイスも出来るのですが、子供の場合は、お母さまが付き添いで来ていて、言いたいことも言えない、一人で悩んで一人で煮詰まって苦しくなってしまう事もあるようです。
次の週までに出した課題が出来なかった場合「今週は、できなかったよ!」とさらっと言える子供とそうじゃない子供、お母さんには話せても先生にはちょっと言えない、と一人で悩んでしまう。
子供の性格はそれぞれ一人一人違うので、何でも話してくれる子供とそうではない子供がいるので、お母さまから後で話を聞いて初めて「そうだったんですね」という出来事に遭遇する場合もあります。
最初は楽しく始めたピアノも、習っていく段階で様々な壁に当たり、練習によって1つづつ乗り越えていかなくてはいけないのですが、そこで出来ないと、本人の心の中での負担が次第に大きくなっていき、重くなり、心が折れてしまう場合もあるようです。
一人で悩んでいても解決は出来ないので、困ったときは人に話す、相談する事がなによりも大切です(^^)