2021.04.06
昨日は、午前中は結構寒かったですね。
午後からは暖かくなりました。
たまに好きな曲だけをやりたいと体験に来る方もいるのですが、それだけというのはあまりお勧めしてはいません。
上達するにはやはり基礎、練習曲が必要です。
譜読みが出来ていなく、耳コピだけで難しい曲を弾いてくる子供も体験に来たりもします。
前の先生が1小節づつピアノを弾いてくれてそれを見て、目と耳だけで覚えていく、という本来のピアノレッスンの在り方とは全く違う方法でレッスンをしてきていたり、またドレミのフリガナを全部ふってあったりと、時々びっくりしてしまう事があります。
私は、運指の指番号を書くことは良いとしてもドレミを書くことは禁止しています。
書いてしまうと、音符よりもその文字を読んでしまうので、いつまでたっても音そのものを覚えなくなってしまうからです。
ただ、発表会前でもう時間が無い、間に合わない場合と保育士の方は季節の歌を毎回期限までに次々とこなしていかないといけないので、その辺りは認めて臨機応変に対応しています。
楽譜が読めるようになると譜読みも早くなっていきます。
やさしい曲なら初見で弾くことも可能になっていきます。
確かに音読みは面倒でとても根気のいる作業ですが、そこが1番大切な事なのできちんとした練習方法でピアノと向き合い進めていってもらいたいと思っています。