2021.03.31
昨日は、同業の友人の先生と東京交響楽団メンバーによるサンサーンスの「動物の謝肉祭」を聴いてきました。
今回は、ホールも一席づつ空けての公演でした。
最初にピアニスト、酒井有彩さんと片山柊さんによる2台ピアノのためのソナタニ長調より第1楽章の演奏。
友人の先生が「この曲、のだめの曲ですよ」と言ったので思い出しました。
のだめカンタービレのドラマの中で千秋先輩とのだめが2人で2台ピアノを弾くシーンがありましたね。その時の曲でした。
モーツァルトは、お姉さんのナンネルやお弟子さんと一緒にピアノを弾くのが好きで、この曲もピアノ教師として活動を始めたばかりの頃にお弟子さんと一緒に弾くために作曲されたそうです。
モーツァルトらしい曲調で、音楽で対話をしたり、歌っているような明るい曲になっています。
動物の謝肉祭は全部で14曲で、その中のいくつかを抜粋して演奏するのかと思っていたら全ての曲が聴けました。
小品ですが、メロディーがコントラバスの「象」、クラリネットの「森の奥のかっこう」、マリンバの「化石」とそれぞれの楽器の特長が生かされていました。
酒井さんは「中でも水族館が1番好き」と話していましたが、私も「水族館」が1番好きですね。
皆さんが知っているのは、やはり「白鳥」ですね。美しいメロディーです。
全曲演奏が聴けて今回はとても良かったです。