2021.03.19
本日は、6月のコンサートの延期振替開催での宮谷理香さんのベートーヴェン不滅の名曲をリリアで聴いてきました。
宮谷さんはショパン国際ピアノコンクールで5位に入賞、今年デビュー25周年を迎えたという事で、ベートーヴェンの三大ピアノソナタ、熱情、そして、悲愴と月光を弾かれました。
コロナの影響で、なかなかお仕事も順調にはいかず、ちょっとお話の中で涙目でうるうるしてしまう場面もありましたが、やっぱりこういう時間こそが自分にとっての生きるパワーになるとお話していました。
25周年で今年、初めてベートーヴェンの熱情を弾いたのだそうです。
ベートーヴェンは、エラールという会社から新しいピアノを贈答され、それは今までのピアノよりも音域の広い重厚な音の出る楽器で、それがとても嬉しくてそのピアノで「熱情」を作曲したという説明でした。
年に3回程行われているピアノサロンですが、今年は私は仕事で、この回しか来られなかったので、とても良かったです。
宮谷さんは、フランクで柔らかい印象のピアニストでとても可愛らしく、気取ってない感じがとても好印象です。
でも、ピアノを弾き出すととても男性的で力強い演奏です。
来年は、モーツァルト特集3回のピアノサロンという事で、日程が合えばまた見に来ようと思いました(^^)