2020.12.29
今年も残り僅かとなりました。
2020年のレッスンも終了しました。
あまりの忙しさで録画をしていたBSのクラシック倶楽部も全く見られないままに今日まできてしまい、沢山溜まっていました。
本日やっと見る事ができました。
昨年日本音楽コンクールで1位になった亀井聖矢くんの演奏が21日に入っていて、録画をしておいて本当に良かったと思いました。
まさに、華麗~鮮烈~熱演という言葉がぴったりの亀井くんの演奏は素晴らしく、コンクールの協奏曲とはまた違う深い感動がありました。
曲目は、ベートーヴェンのピアノソナタ21「ワルトシュタイン」、ブラームスの「パガニーニによる変奏曲」、リストの超絶技巧練習曲から「前奏曲」「鬼火」「マゼッパ」
めぐろパーシモンホールでの今年9月の無観客での演奏でした。
ワルトシュタインは、学生の時の試験の課題曲でもありました。
昨年のコンクールでの演奏が素晴らしく、私はぜひ生演奏を見たいという事で、来年2月の亀井くんのコンサートチケットを取ったばかりでした。
その前にクラシック倶楽部で見られるというのは嬉しい限りです。
インタビューで話していた事は、最初についたピアノの先生が、自分の好きな曲を弾かせてくれた、その事が良かったという話をされていました。
子供にはちょっと難しいであろうという曲も弾かせてくれたという話をしていました。
子供の力を伸ばしてくれる良い先生だったのでしょう。
私の学生の時には、自分の弾きたい曲を弾かせてもらえる雰囲気はなく、先生のいう事に従うのが当たり前でした。
子供の時には、知っている曲の選択肢もまだ狭いので先生に曲選びはお任せしますが、ある程度の年齢になってきたら、弾きたい曲を自分で選んでいけば、モチベーションも上がる事と思います。