2020.05.17
アメリカ合衆国生まれの作曲家ウィリアム・ギロックの作品は、子供の発表会でもよく使われますし、人気があります。
その中にシンデレラがガラスの靴をはいて舞踏会で踊っているシーンを描写した作品「ガラスの靴」
本日、この曲を反田恭平さんのピアノで聴きました。
以前1度発表会の生徒さんの選曲で私もこの曲を使った事があったのでとても興味深かったです。
私の生徒さんはその頃小学校の高学年でまだピアノを始めたばかりでたどたどしい指運びだったので、選曲をどうしたものかと思案していました。
高学年という事であまり子供っぽくはない曲、難しくはないけれども素敵に聞こえる曲の選択という事でこの曲を選んであげました。
そんな懐かしい思い出のある曲ですが、この曲は反田恭平さんが5才の時に初めての発表会で弾いたのだそうです。
なんとまぁ~私はこの曲は女の子だけが弾く曲だとばかり思っていました。
男の子にこの題名の曲を弾かせる先生もいるんですね。
その初めての発表会での大きなホールで弾いたワクワク感からピアニストへの道が開けていったそうです。
落ち着いていて明るい曲ではありませんが、軽やかで今風のこの曲。
反田さんの弾くガラスの靴はやっぱり他とは何か一味違う、しっとりとした品のある素敵な演奏でした(^^)