2020.02.14
ピティナのチラシに埼玉会館でのランチタイムコンサートのチラシが入っていました。
東京交響楽団メンバーによる動物の謝肉祭です。
フランスの作曲家サンサーンスの作品で、全部で14曲あります。
私もピアノで、その中の象、水族館、化石、白鳥、終曲を演奏したことがありますが、どれもパロディーが入っていて、ユーモアがたっぷりの楽しい組曲です。
白鳥は誰でも聴いたことのある有名な曲です。
終曲は、ディズニーランドでも昔フィナーレでよく使われていました。
私はその中でも特に水族館が好きで、発表会の前のアナウンスBGMでもよくこの曲を使っていました。(生徒は知ってか?知らないか?!)
今回は、児童合唱団メンバーによる詩の朗読付き(谷川俊太郎)ピアノに酒井有彩、片山柊さん
室内楽による動物の謝肉祭、聴いてみたいとチケットを取りました。
ピアノ連弾でのCDは全て何度も聴いていますが、生オケの迫力は…どうでしょうか?!
とても楽しみです(^^)