2019.03.01
今日のクラシック倶楽部は、チケットがすぐに完売してしまうという反田恭平さんのオールショパンプログラムでした。
この番組は、忙しくてコンサートに行かれない方には最適な番組です。
オールショパンという事で、有名なアンダンテスピアナートと華麗な大ポロネーズ、マズルカハ短調、ピアノソナタ第3番を弾かれました。
立川のホールでの演奏でしたが、ピアノがスタンウェイでもベーゼンドルファーでもなく、ピアノの横に大きな文字で「FAZIOLI」(ファツィオリ)とありました。
聞いたことのないメーカーでしたので早速調べてみました。
創業は、1979年と新しくイタリアの高級ピアノで、年間130台の極小の生産ピアノだそうです。
国際コンクールでも使われているようですが、私は初めて見ました。
透明感のある暖かい音色が特徴のようで、ペダルが4本の物もあるそうです。
素晴らしい反田恭平さんの演奏に増してこのピアノの音色…なかなかチケットの取れないピアニストとなかなかお目に掛かれない極小ピアノの音色が聴けてとても良かったです(^^)